2007年5月8日 星期二

TALES OF ABYSS

藤原基央 作詞・作曲



歌 BUMP OF CHICKEN



ガラス玉ひとつ 落とされた

一顆玻璃珠掉了下來



追いかけてもうひとつ落っこちた

當我去挽救它的時候卻又掉了另外一顆



ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる

隨著一道陽光留下來的只有一顆玻璃珠



心臓が始まった時 嫌でも人は場所を取る

心臟開始跳動之際 就算討厭人也會在世上佔有一席之地



奪われない様に 守り続けてる

以不讓你奪走的姿態持續守護著



汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた

就算是一直骯髒不堪的手也是看的見污穢的



記憶を疑う前に 記憶に疑われてる

在你懷疑記憶之前 記憶就已經在懷疑你了



必ず僕らは出会うだろう 同じ鼓動の音を目印にして

以同樣的脈動音為路標的我們是必然會相遇的吧?



ここに居るよ いつだって呼んでるから

我就在這裡阿 因為你一直呼喚我的關係



くたびれた理由が 重なって揺れる時

當無趣的理由重疊搖擺之時



生まれた意味を知る

了解了生存的意義



存在が続く限り 仕方無いから場所を取る

只要活著的一天 就無可奈何的佔有一席之地



ひとつ分の陽だまりに ふたつはちょっと入れない

一人份的陽光 兩個人就有點塞不進去



ガラス玉ひとつ 落とされた 

一顆玻璃珠掉了下來



落ちた時 何か弾き出した

落地的瞬間彈出了某樣東西



奪い取った場所で 光を浴びた

在掠奪而來的地方沐浴著光線



数えた足跡など 気付けば数字でしか無い

計算足跡什麼的 注意到的時候已經不知算到哪裡了



知らなきゃいけない事は どうやら1と0の間

不得不知道的事情 大概只在一和零之間吧?



初めて僕らは出会うだろう 同じ悲鳴の旗を目印にして

以同樣的哀號為路標的我們是第一次見面吧?



忘れないでいつだって呼んでるから

不會忘記的 因為你一直呼喚著我



重ねた理由を二人で埋める時

當層層理由埋沒兩人之時



約束が交わされる

約定就交錯而過



鏡なんだ 僕ら互いに

我們彼此為對方的鏡子



それぞれのカルマを映す為の

是為了映照出對方的業而存在的



汚れた手と手で 触り合って

弄髒的兩隻手觸碰的瞬間



形が解る

明白了外表



ここに居るよ 確かに触れるよ

你在這邊阿 確實的碰觸到了



一人分の陽だまりに 僕らは居る

我們待在一人份的陽光之中



忘れないで

不會忘記的



いつだって呼んでるから 

因為你一直呼喚著我



同じガラス玉の内側の方から

從同一顆玻璃珠的內側



そうさ 

是的



必ず僕らは出会うだろう 

我們是必定會相遇的吧?



沈めた理由に十字架を建てる時

因淺藏的理由建造十字架之時



約束は果たされる

將承諾完成



僕らはひとつになる

我們將合而為一

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